本日発売！シリーズ新作　第3弾
『Miraculous Encounter ～Divine Love～イツキ』キャストの茶介さん収録後インタビューを全公開致します！！
※ネタバレを含みますので、ご注意下さいませ※

■収録お疲れ様でした！本日の収録の感想をお願いいたします。
好みの物語だったので、自分の欲を乗せ過ぎないようにしました。今までにやった事のない役柄なので愉しかったです。

■“イツキ”を演じる際にこだわった部分がありましたら、お聞かせください。
天使という事で、どこか浮世離れした雰囲気であったり、人との目線の違いに意識を置きました。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう？
とある事情で物語終盤でやや人格を変えました。同一人物でありながら別人。その違いが出てれば嬉しいです。

■本作では、「願いを叶える」と言う事がキーポイントとなりますが、最近の茶介様の叶えたい夢はなんですか？
死ぬまでにもう一度サハラに行きたい。

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。
人と人ならざる者の物語です。終わった後の感覚は人それぞれで印象が違うかも知れませんが、自分の中では前向きに終われたかなと。
そうした2人の関係性を楽しんで頂ければ幸いです。

茶介さん、ご協力ありがとうございました！！

皆様どうぞお楽しみ下さいませ！

本日発売！シリーズ新作　第2弾
『Le Theatre（ル・テアトル）第2幕　本条恭太郎』キャストのテトラポット登さん収録後インタビューを全公開致します！！
※ネタバレを含みますので、ご注意下さいませ※

■収録お疲れ様でした！“本条恭太郎”を演じるにあたり、こだわった部分がありましたら、お聞かせください。
もともと役者だったという経歴を持っているので、舞台俳優ってこんな感じかな？と想像しながら演じさせて頂きました。
演出家としては厳しいのか否か…は、あまり舞台をやった事がないのでわかりませんが、演劇に対して情熱的な部分が出せていれば幸いです。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう？
シーンではないのですが、「見られる事を快感だと思え」というニュアンスの台詞には少し頷けるものがあったかなと思います。
お芝居は、伝える、魅せることが大事だと思うので、そこで縮こまっているのはもったいないですしね。

■本シリーズでは、“演劇”がキーワードとなりますが、今後演じてみたい役柄や時代設定などはありますか？
幕末期のお話なんかは面白そうですね。時代が大きく動いた時期のお話にはとても興味があります

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。
本条恭太郎を演じさせて頂きました。テトラポット登です。聴いていただく皆様には、この度、舞台女優という役を演じて頂くことになるかと思います。
良きひと時をお過ごしくだされば幸いです。よろしくお願いします。

テトラポット登さん、ご協力ありがとうございました！！

皆様どうぞお楽しみ下さいませ！

本日発売！シリーズ新作　第2弾

『Miraculous Encounter ～Divine Lie～シオン』キャストのAshさん収録後インタビューを全公開致します！！
※ネタバレを含みますので、ご注意下さいませ※

■収録お疲れ様でした。収録の感想をお願いいたします。
スタッフさん達から良い作品を作ろうという熱意がビシビシ伝わってきました。自分もそれについていけたと感じていますので大満足です。
お聞きくださる皆様には日常シーンから濡れ場シーンまで余す所なくご堪能していただけるかと。

■“シオン”を演じる際にこだわった部分がありましたら、お聞かせください。
最初のテストで自分が出したお芝居は、色気を優先していかに相手に寄り添うかを考えていたものだったのですが、演出の修正で言われたのが「最初の出会いはもっとチャラく、心の奥底は全く見えないように」でした。シオン、自分が思っているより大人で、作品が求めているものは人間ドラマだったんですね。こだわりは、そんなシオンの奥の感情の見え隠れ（聞き隠れ？）です。皆様にそこが伝わると幸いです。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう？
沢山あるのですが、シオンは空中浮遊できるキャラクターです。椅子をいくつか使ってマイクの周りを渡り歩きしたんです。マイクを上から見下ろすようにお芝居したのは新鮮でした。
どのように聞こえるのか楽しみですね。

■本作では、ヒロインの願いを叶えるべくシオンが奮闘致しますが、最近のAsh様の叶えたい夢をお聞かせ下さい。
ムッキムキ。
筋肉が付きにくい体質らしくて。一度はなってみたいです。ムッキムキ。

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。
皆様、Ash（アッシュ）です。スタッフさんと共に作り上げた、シオンとこの作品。かなり時間をかけて収録しました。こだわりの感情表現、どこまで嘘でどこまで本心か。何度も聞いて沢山感じ取ってください。よろしくお願いします。

Ashさん、ご協力ありがとうございました！！

皆様どうぞお楽しみ下さいませ！

本日発売！記念すべき新シリーズ第1弾

『Le Theatre 第1幕 瀬戸口侑生』キャストの柊三太さん収録後インタビューを全公開致します！！

■収録お疲れ様でした。収録の感想をお願いいたします。
特典も含めてボリームのある台本量でしたが、ストーリーのテンポの良さもあってか、終わってみればあっという間の収録でした！

■瀬戸口侑生を演じる際にこだわった部分がありましたら、お聞かせください。
侑生くんは、端正な顔立ちで昔から交際相手に事欠かない、というキャラクターなので、柔らかな物腰で爽やかな雰囲気を意識して演じさせて頂きました。しかし…それが変貌することも…？

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう？
最初はとある理由から主人公に近づきますが、徐々に本気になっていく…。その様を感じてもらえればと思います。

■本シリーズでは、“演劇”がキーワードとなりますが、今後演じてみたい役柄や時代設定などはありますか？
中世ヨーロッパの騎士との恋愛、気になります。文字通り命懸けの恋の予感…！

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。
侑生くんを精一杯演じさせて頂きました。是非、劇団の王子様との恋をお楽しみください。

柊三太さん、ご協力ありがとうございました！！

皆様どうぞお楽しみ下さいませ！

いよいよ来週9月26日（水）発売となります！

2018年9月26日（水）発売となります『Rouge et Noir　Maximum Bet アーレン・クライヴ』キャストのテトラポット登さん収録後インタビューを全公開致します！！

■収録お疲れ様でした。本日の収録の感想をお願いいたします。
久しぶりの本シリーズとの再会でした。シナリオも前作同様面白く、アーレンというダークヒーロー的なキャラクターにもまた会えた事が嬉しかったので、お芝居にも没入できました。

■アーレン・クライヴを演じていただくのは約一年ぶりとなりますが、一年前と比べてアーレンやアーレンと主人公の関係性など印象は変わられましたか？
前作の関係を踏まえての収録でもあるので、多少主人公に対しては丸くなったなぁと。それでも、キレの良い彼の仕事振りというか性格は前作と変わりませんし、今回はもっとスタイリッシュな印象も受けました。

■本作では男女の2人組「バディ（相棒）」がテーマの１つになっていますが、ご自身にとって「相棒」と呼べそうな「これがないと落ち着かない！」という必須アイテムはありますか？
スマホは無いと仕事等のご連絡受けられないので、スマホは相棒だと思っています。

■物語の中ではアーレンが様々な形で勝負に挑むシーンが出てきますが、ご自身にとって「ここぞ！」という時のいわゆる「勝負服」がありましたら教えてください。
赤のインナーや赤いソックスは身につけるようにしています。白いシャツも気合い入れる時は着ていますね。

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。
アーレンが皆様の隣へ帰ってきます。お隣を空けて待っていただければ幸いです。ハードなひと時となると思われますが、何卒お楽しみください。

テトラポット登さん、ご協力ありがとうございました！！