「Le Theatre」の記事一覧

03.30 2022

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第4幕 瀬戸口侑生」柊三太さんの収録後インタビューを公開!

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール)第4幕 瀬戸口侑生」が本日発売となりました!

発売を記念してキャストである柊三太さんの収録後インタビューを公開いたします。


 

■収録の感想をお聞かせください。

台本的にはボリュームのある内容でしたが、収録自体のテンポがすごく良くて、ほぼノンストップでまるまる収録させて頂いた感覚でした。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう?

いやー!ネタバレを避けてのご紹介だと思うんですが、ディレクターさんともこだわって撮ったところがあるんですよねー…!それ以外だと、前回の作品のその後の世界を楽しみる貴重な物語だと思うので、そこにご注目頂ければと。

■瀬戸口侑生を演じていただくのは約三年ぶりとなりますが、以前と比べて本人や主人公との関係性など、印象は変わられましたか?

以前は、ある意味で芸の肥やしのために主人公を利用しようとした形でしたが、今回は思いが成就したその後の世界です。関係性の変化や、お芝居への向き合い方からも成長を感じました。が、『恋愛は、漕ぎ着けるより続ける方が難しい』と、ものの本にも記されています。彼らはどのように向き合うのか、乞うご期待です。

■侑生も柊さんも役者さんですが、もし今の職業についていなかったら何になりたかったですか?または、何になっていたと思いますか?

ネット上での活動者でしょうか。元々プロになる前から、自宅に機材を揃えて音声作品やラジオを収録するのが好きだったので、おそらく本能でそうしている気がします。もしくは、先生。何かを教える事が好きなので、それが高じて何かしらを教える職に就いていたかもしれません。

■作中ヒロインが頑固なところをみせますが、ご自身で頑固だなと思うことやこれだけは譲れないと思う事などありますか?

内容は問わず、『こうと決めたらやり抜く』事でしょうか。ただし、本当に本気で決めた場合です。『これは変えた方がいい』と少しでも思えば、フレキシブルに変えていくのがベースの考え方です。

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。

ラストを飾る瀬戸口くん。果たしてどんな物語が待ち受けているのか。皆さんのお耳で確かめて頂きたいと思います。2人の成長を是非、見届けてください。

 


柊三太さん、ご協力いただきありがとうございました!

本作も素敵な作品となっております。みなさま是非お楽しみくださいませ!

 

▼製品詳細
https://hanakagami.com/le-theatre-encore/product/fourth-act/

▼公式通販
https://hanakagami.com/shop/2288

 

03.03 2022

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール)第3幕 塚原和馬」土門熱さんの収録後インタビューを公開!

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第3幕 塚原和馬」が2/23に発売となりました!発売を記念してキャストである土門熱さんの収録後インタビューを公開いたします。


 

■収録の感想をお聞かせください。

こんなに早くその後のお話をやらせていただける事を嬉しく思いました。
彼自身の自分勝手なところがマイルドになっていて、ヒロインと2人で過ごしてきた時間の影響というものを強く感じました。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう?

トラック1ですね。生活感というか2人の部屋の匂いが馴染んでいるのを感じるシナリオでした。

■塚原和馬を演じていただくのは約一年ぶりとなりますが、以前と比べて塚原和馬自身や主人公の関係性など、印象は変わられましたか?

一度は別れた事を心底後悔しているようです。
今はヒロインへの独占欲すら感じられました。
それくらいかけがえのない存在になったのでしょう。大人になった部分と、どこか子供っぽいくらいの愛情の表現が好ましかったです。

■仕事で悩んでいる和馬は「ヒロインとダーツで勝負し、その結果でどうするか決める」というシーンがありますが、悩み事はどうやって解決していますか?

行動あるのみですね。頭で考えてるだけでは何も変えられないので。トライアンドエラーでしょう。

■仕事でニューヨークに1ヶ月行くシーンがありますが、土門さんが海外に行くとしたらどこに行って何をしたいですか?

ニュージーランドあたりで牧場に住み込みで働かせてもらいたいです。

■最後に、ユーザーさんへメッセージをお願いします。

シリーズも3周年ということで、多くの皆様に愛されている作品に携わらせていただき嬉しいです。彼らなりの答えを見つけたようですので、お付き合い下さい。よろしくお願い致します。

 


土門熱さん、ご協力いただきありがとうございました!

本作も素敵な作品となっております。みなさま是非お楽しみくださいませ!

 

▼製品詳細
https://hanakagami.com/le-theatre-encore/product/third-act/

▼公式通販
https://hanakagami.com/shop/2279

 

06.30 2021

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第2幕 浦井雅臣」冬ノ熊肉さんの収録後インタビューを公開!

「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第2幕 浦井雅臣」が本日発売となりました!

発売を記念してキャストである冬ノ熊肉さんの収録後インタビューを公開いたします。


 

■収録の感想をお聞かせください。

雅臣との再会はとても嬉しく、同時に少し緊張しました。久しぶりのプレッシャーと言いますか……(笑)
とはいえ私と同様に雅臣も時を重ねていたので、積み重ねた時間も上手く表現に活かせたらと思いながら楽しく収録させていただきました。

■本編のなかで特にオススメのシーンなどはございましたか?

今回とある稽古のシーンがあるのですが、雅臣がへこんだり悩んだりする姿が見られます。
その時、雅臣とヒロインは?と個人的に印象深いシーンです。
また、居酒屋でのシーン。本当に何気ない劇団の飲み会なのですが好きですね。

■約二年ぶりに浦井雅臣を演じていただいたということで、雅臣の印象やヒロインとの関係性など、前作から変化を感じられたところはございますか?

裏方に楽しみややりがいを見出し制作に回った雅臣でしたが、そんな彼が視野を広げ挑戦し悩み、また進む先を見つける。いい経験をしてきたからこその今なんだろうなと。
ヒロインとはいい意味で変わらずさらに深く、近くなったなという印象ですね。雅臣、色々と甘えていました(笑)

■本作では雅臣が脚本・演出に初挑戦していましたが、冬ノ熊肉さんが新たに挑戦してみたいことがあったら教えてください。

新しくやりたいことは、ゲーム、でしょうか(笑)

■最後に、ユーザーさんへメッセージをお願いします。

encoreの機会がいただけてとても嬉しく、また雅臣の新たな日々を演じられて幸せに思っております。変わった部分、変わらない部分、彼の積み重ねてきた経験を込められるよう収録に臨ませていただきました。
encoreを楽しんでいただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

 


冬ノ熊肉さん、ご協力いただきありがとうございました!

本作も素敵な作品となっております。みなさま是非お楽しみくださいませ……!

 

▼製品詳細
https://hanakagami.com/le-theatre-encore/product/second-act/

▼公式通販
https://hanakagami.com/shop/2040

05.14 2021

6/30「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第2幕 浦井雅臣」の発売を記念し冬ノ熊肉さんサイン入り色紙プレゼントキャンペーンを開催!

2021年6月30日(水)発売予定「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第2幕 浦井雅臣」のリリースを記念して
キャストの冬ノ熊肉さんサイン入り色紙プレゼントキャンペーンを実施いたします。

《キャンペーン期間》
2021年5月14日(金)~2021年6月29日(火)

上記期間中に花鏡online shopで「Le Theatre~encore~(ル・テアトル アンコール) 第2幕 浦井雅臣」をご予約いただいた方の中から
抽選で3名様に冬ノ熊肉さん直筆サイン入り色紙をプレゼントいたします。

皆さまのご予約を心よりお待ちしております。

※すでにご予約いただいている方も対象となります。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

▼製品詳細
https://hanakagami.com/le-theatre-encore/product/second-act/

▼ご予約はこちらから
https://hanakagami.com/shop/2040

11.25 2020

『Le Theatre〜encore〜 第1幕 本条恭太郎』の発売を記念し、キャストであるテトラポット登さんの収録後インタビューを公開!

Le Theatre のその後を描いた新シリーズ「Le Theatre〜encore〜」、第1幕 本条恭太郎が本日発売となりました!

発売を記念してキャストであるテトラポット登さんの収録後インタビューを公開いたします。


 

■収録お疲れ様でした。収録の感想をお願いいたします。

恭太郎としては久しぶりの収録でした。
前と比べるとだいぶ優しくなったなと感じます。
自分と近しい職業の話だからこそ共感できる部分が少なからずあり、気付かされた部分も多い収録だったかなと思います。

■物語の中でおすすめのシーンといえばどこでしょう?

授賞式のシーンがあるのですが、そこからのやりとりはある意味前作から紡いできた関係性が結実したシーンのような気がします。
他人に誇れるというのはそういう事だと感じます。

■本条恭太郎を演じていただくのは約一年半ぶりとなりますが、以前と比べて本条恭太郎自身や主人公との関係性など、印象は変わられましたか?

恭太郎は厳しい面、優しい面、人間臭い面、様々な一面を持った人ですが、前作は厳しさに強くフォーカスされていたのに対し、今作は優しさと信頼感を多く感じられました。
主人公との関係の安定化によってこういった変化があったのは明白ですが…人間って変わるものですね。

■今回はヒロインと同棲を始めるところからスタートしますが、作ってほしい手料理、もしくは披露したい手料理はありますか?

苦手なものが入っていなければ、あとはもうなんでも良いです。
強いて言うなら得意料理かな。

■今回恭太郎が大学の講師に挑戦しましたが「挑戦してみたい!」ことはありますか?

カホンという打楽器は少し体験してみたいと思っています。
どう叩けばどんな音が出るのか、興味があるので。買う、練習するとなると音が大きいので憚られますが……。

■最後に、発売を楽しみにしているユーザーへメッセージをお願いします。

久々の続編。
前作を聴いて、あれからのお話が気になっている人も多いのではないでしょうか。
前作よりも、アップダウンは緩やかではありますが、その分対話を楽しめる内容になっていると思います。どうぞお楽しみに。

 


テトラポット登さん、ご協力いただきありがとうございました!

本作も素敵な作品となっておりますので、みなさま是非お楽しみくださいませ……!

 

▼商品詳細はこちらからご確認ください。
https://hanakagami.com/le-theatre-encore/product/first-act/